最初から上手くやろうなどと思わずに、まずはいろいろ試してみよう。

2020年4月16日木曜日

雑記

t f B! P L
一番最初に作るブログは、けっこういい加減な気持ちで適当にやっちゃっていいかもしれません。

そもそも、気合を入れて始めても、すぐに飽きちゃうかもしれませんし、長く続いたとしても、必ず「ああすればよかった、こうすればよかった」とやり直したくなる部分が出てくるからです。



その時、最初のブログを「たんなる練習用」と位置付けていれば、何のストレスもなく「よし、今度は本番用のブログを立ち上げるぞ」と気持ちを切り替えることができます。

「最初に立ち上げたブログなんて、失敗して当たり前」くらいの気持ちで、気負わずに、のびのびと取り組むのがちょうどいいと思います。

遊びです。

なんでも試してみればいいのです。ダメで元々。

良いものを生み出そうとしてプレッシャーを感じるとか、失敗を恐れて手が出せなくなるとか、そういうことの方が、よほど問題です。

特に「Blogger」は、ひとつのアカウントでブログを何個でも作れるみたいです。
(一説によると100個くらいは作れるらしいですが、ホントかどうかは謎)

とにかく、最初の1個や2個、失敗してもいいじゃないですか。10個や20個、失敗してもいいじゃないですか。

失敗の数は、挑戦したことの証。

そう考えれば、失敗は決してマイナスなことではない。

どんどん挑戦してどんどん失敗して、時には成功して。

そういうスタンスで挑めばいいんじゃないでしょうか。





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